Twitterがしんどくなって辞めた理由

Twitter しんどい

最近では早起きして朝日を浴びながら白湯を飲んで、散歩するという非常に健康的なルーティンで毎日を過ごしている田岡です。

人から見たら「え、おじいちゃん?」と思われてしまうような生活ルーティンですが、非常に毎日が心地良いので出来る限りは淡々と続けていこうと思ってます。

さて、今回は「Twitterがしんどくなって辞めた理由」に関して僕自身の経験から記載をしていこうかなと思います。

「Twitterをやっていてしんどい。」「なんかSNSにエネルギーを吸われている感じがする。」こういった感覚を覚える方は参考にして頂ければ幸いです。

フォロワー1万人を超えたアカウントを停止しました

僕は元々「トニー」というアカウントで2019年3月から2020年10月までは情報発信活動をしていました。

上記の通りで今はこのアカウントの活動は停止して、実名でTwitterを利用しているのですが、上記のアカウントは全盛期ではフォロワーは11500人ほどいて、呟けば良いねが毎回50いいねは超えるような、多少反応が取れるアカウントでした。(辞める前の半年間は見る影もないですが)

ただ、このアカウントの運用はしんどくなって辞めました。

正直、このアカウントを継続して運用していけば、多少なりの影響力や何かしらで月に数万円くらいの副収入を得ることは出来たと思います。

僕は今フリーランスですし、会社づとめをしているわけでも有りません。月に数万円の報酬があるのならば子供も奥さんもいる身としては非常に嬉しい収益になります。実際、その考えもあって「続けたほうが未来のためかな」と思い最後の方はダラダラと続けた部分もありました。

とはいえ、やっぱり辞めて振り返ってみるとこのアカウントの運用は辞めてよかったなと思ってまして。その理由を次に説明していきます。

Twitterがしんどくなった理由 ①キャラ設定が合っていなかった。

上記のトニーのアカウントのコンセプトは「お金を稼ぐ為の本質的な能力を、強い言葉を使いつつも伝えるアカウント」でした。

実際、この設定は最初は良かったんです。

僕自身、元々ネットでお金を稼ぐコンサル沢山受けてきたし、教えていたこともありました。経営経験もありますしそこまで間違ったことを伝えてなかったと思います。それに強い言葉を使いつつもちゃんとした話をしたほうが目立つだろうという目論見も有り、それもあたっていました。

Twitterを始めてから即座にフォロワーは伸びていきましたし、それなりに注目されていた気もします。

ただ、僕が失敗したのは僕の性格の部分で、段々とこのキャラクターを演じていることに恥ずかしさを覚えてきてしまったんですよね。

最初のうちは結果が伸びてる!楽しいー!!と集中していたのですが、少しリアルの友達に見られていることの恥ずかしさや、強い言葉なので「僕自身もできてないことあるよなぁ」みたいな気持ちが出てきて、アカウント運用に思い切りが無くなってきてしまいました。

言葉遣い自体は僕も男なので、本当に使わない言葉を使っているわけではなかったんですが、強いキャラクター設定は少し乖離が起きやすかったなぁという印象ですね。

Twitterがしんどくなった理由 ②フィールド選択を間違った

とはいえ、実際問題としてはキャラクター自体は本音で話してましたし、そこまで辛い問題では有りません。Twitterがしんどくなった理由として一番大きかったのは「お金を稼ぐ本質的な能力を伝える」というフィールドの設定だったように思っています。

というのも「お金を稼ぐ為の情報」って最も人が興味を持ちやすいから、人がたくさん集まってくるんですよ。実際、目立つっていう意味では良かったと思います。現に僕自身の経験ともマッチしていたので苦手分野では有りませんでした。

最初の頃は「適当なことばかり言って人をひきつけてる情弱狩りをしている人が多いから、そういった人をアンチとして活動してやろう!!」みたいな使命感が合り、バリバリ活動していたんですよね。

ただ、ある程度情報発信して、サロンとかやってみたりして思ったんですよね。

「あれ、どれだけやっても結局簡単な所に流れる人は流れるし、本質的な意見(正論)って受けが弱いな」って。

情報を発信して人と触れていくうちに僕が思ったこととしては率直に「やる人はやるしやらない人はやらないんだな」ということでした。

情報発信の舞台から降りてみて(note)

上記は僕が3ヶ月前に書いたnoteに記載したことなんですが。

「結局やる人はやるしやらない人はやらないとなるのだな」
「だったら、やる人は僕が何かを言わなくてもやるし、やらない人は結局情弱狩りの甘い言葉に流されるしで、僕が何かを言う意味ってなくね?」

と思ってしまって、自分が情報を発信する意義を見失ったのもありました。

そこで、より強い言葉を発信するのもより自分との乖離が進むし、一度意味ないな。と思ってしまった状態で情報発信するのは違うよなーと。

もちろんすべての人が満足する商品なんて出せるわけもないのは承知してますし、そんな事はありえないとは思うんですけど、それでも自分がビジネスとして関わった人の殆どには満足してもらいたいんですよね。

情報発信の舞台から降りてみて(note)

それでも、一部の人のためになるのなら!で続けられる人は続けられるのだと思いますが、「多くの人の役に立ちながら、一部の人には役に立たない」を基本姿勢として活動したい僕にとっては、このフィールド選択は合ってなかったのだなと思ってます。

余談:他の発信者の情報を見てるのもしんどかった

後は、このフィールドを選んだからかわからないですが、他の人の発信を見ているのも正直にしんどかったですね。

人それぞれに正義や伝えたいことがあるから意見が様々あるのは仕方ないんですが、勝手に色んな人の言葉が頭の中に入ってくるので「うおおおおお!!うっとおしいな、どいつもこいつも!!」となっていることは有りました。(自分で見てるのにね笑)

後は、これは僕だけかもですし自業自得なんですけど、気に食わない情報発信をしている人をついつい見てしまうような事もあって、それもエネルギーを使っちゃってましたね。

攻撃的な発信している人たちなど、そこに対してのアンチテーゼ的な意見を発信する為にも見てたんですが。地味にダメージ食らっていたように思います。(競合研究として割り切ればいいじゃん。ってだけかも知れないんですけどね)

今はそういう人を見る必要性が0な状態なので、一切見てないからか、他者の情報発信を見ることのストレスはなくなりましたね。

Twitterがしんどくなった理由 ③フォロワーの集まってもらい方が合ってなかった

最後は本当にテクニック的な部分ですね。僕は最初は相互フォローでフォロワーを増やしていたんですが、このやり方が最終的には自分には合ってなかったんだなーと思います。

相互フォローをやっている人や、相互フォロー自体を否定する気は一切ないんですよ。ただ「とりあえず可能性がある人とはスクリーニングを書けずにどんどん繋がっていこう!!」という目線で繋がっていったことが僕にとっては合ってなかったです。

というのも、結局相互フォローで繋がる人のつながりって「相互フォロー有りきの繋がり」でしかないんですよ。

それの何が悪いのか?といわれたらもちろん何も悪くはないです。ただ、僕が求める繋がりではなかったです。

当時は「言葉は見られないとなんの価値も生み出さないから、一人でもいいから見られる可能性があるならば増やしていこう!」と思ってましたし、その判断も間違ってなかったとは思います。

ただ、後々になって上記の理由①②が生まれてきた時に「相互フォロー有りきの繋がりを切るわけにもいかないしどうしたらいいかなぁ」と悩んでいました。

結果的に僕はきっかけもあり、相互フォローを一気に外すことにしたんですがその際にお怒りの言葉も頂きましたからね。謝罪の動画は撮りましたが、多分失望させて不快にさせた人もいると思うのでそれは良くないことでした。
(余裕はなかったですが、相互を切るならもうちょっと手順を踏んだほうが良かった。)

あの時、不快な気分をした人がもし見てくれていたら、その気分にさせてしまって申し訳なかったです。

僕のやってきたキャラクター・フィールド設定・ツイッターの活用法は決して悪いものではなかったし一つの正解だったとは思います。「合わなかった」と記載しましたが、「合わなくなった」と言ったほうが正しいでしょう。

一番の問題点は、合わなくなってきた時の僕自身の対応が遅く、いきあたりばったりだったことがTwitterがしんどくなった理由だろうなーとは思ってます。

トニーのTwitterを辞めた今思うこと。

以上が、僕がトニーのTwitterをしんどくなって辞めた理由です。こうして振り返ると「気にしすぎだろ!!」と思う部分は多いんですけど。当時はお金的な余裕もなかったですからね。Twitterからの収益に期待をしすぎてた・気負いすぎてた部分もあったのかなと。

じゃあ実際にやって後悔しているのか?というと、まったくもってそんなことはなくて『Twitterはやって本当に良かったな』と心から思ってます。

結果的にTwitterをやったことで独立後の人間関係は大きく広がりましたからね。友達と言える人も何人も出来ましたし、このTwitterの結果で一目置いてもらうことも出来ました。

上記のしんどくなった理由もやったからわかったことでしたし、「仮にタイムスリップしてもう一度やれ」と言われたらやるんじゃないかなと思います。それだけ得たものが大きかったです。

強いて言うならば、当時の僕は「得意なことを仕事にしたほうが絶対にいい」と思ってましたが、今の僕は「好きなことを仕事にしたほうが絶対にいい」と思うので、その視点から発信する内容は変えているかも知れませんね。

いうてトニーも全力で楽しみましたし、やりきったなーという印象です。それこそ最初の一ヶ月間なんてTwitterを一日14時間やってましたからね。多分2019年3月・4月だけならば、日本で一番Twitterをやったのは僕だと勝手に思ってます。笑

上記のトニーアカウントが動く時っていうのは今後はあるかもわからないですが、最初の記載の通り、実名では普通にTwitterは続けてます。

これらの経験をしっかり生かして、これからもTwitterを楽しく続けていければいいなと今は思ってますね。

僕の個人的な体験でしたが、もしあなたのTwitter運用に参考になれば幸いです。

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