『人は話し方が9割』の感想は人と話すのが楽になる本

こんにちは、田岡です。

今回は「人は話し方が9割」という本を読んだのでこの本の感想とちょっとした要約を記載していきます。

個人的にここ最近で読んだ「話し方・伝え方の本」の中では一番面白かったです。自分としても「話し方や伝え方」には課題感を持っていたので、大体4〜5冊ほど「伝え方・話し方」の本を読んだんですが、最も参考になったなぁと。

もしこの本を読もうと検討している人がいたら、ご参考にしてくだされば幸いです。

人は話し方が9割の感想

一言で言えば「人と話すことが楽になる本」だなと感じました。

というのも、巷である人と話すテクニック、という部分にも触れつつ、「そもそも話し方が上手い人が何が出来ているのか?」「話し方が上手くなるというのはどういうことなのか?」という根本をわかりやすく伝えてくれています。

会話の難しい人と無理に距離を詰めなくていい

人は話し方が9割

この意見とか、非常に良いなーと思います。苦手な人と距離を詰めるよりも、今コミュニケーションが苦手な人はまずは好きな人と話して、沢山話して会話力を磨くことから始めたほうが会話も楽しくなるし、上達しやすいよ。っていう内容ですね。

他の本と比べてしまうとなんですけど「苦手な人の意見も一旦受け止めましょう」とか「嫌いな人でも良いところを見ましょう」とか。精神的な負荷を乗り越えないと本当のコミュニケーション能力なんて身に付かないよ。みたいな視点で意見を述べられている本って多いんですよね。

ただ、この本にはそういった要素が殆どありませんでした。

今は終身雇用っていう自体でもなく、所属するコミュニティや組織を自分で選ぶ必要がある時代です。「その場所に適応する能力」よりも「適応しやすい場所を選ぶ能力」が必要になる時代ですから、この本に書いてある内容は時代性に合っているなと思いました。

人は話し方が9割の概要

ざっくりとですが、人は話し方が9割の内容は下記の感じです。

話す力は「スキル」より「メンタル」

人は話し方が9割

「嫌われない話し方」は、「好かれる話し方」以上に重要

人は話し方が9割

苦手な人をかわす3つの方法

人は話し方が9割

上記は代表的なフレーズを抽出しましたが、無理なくコミュニケーションに苦手意識を持つ人が、意識したほうが良いポイント、まず一歩目として実践できる具体的なアドバイス。がまとまっている本になってます。

「既にコミュニケーション能力が高くて、更に上を目指したい!」っていう人よりも「人と話すことに苦手意識が合って、コミュニケーション能力を今より少しでも高めておきたい」という人に向けた内容になってますね。

人は話し方が9割がオススメできる人できない人

基本的に柔らかい本ですし、万人受けしやすい本かなーと思います。こういう人にはおすすめしない!というのが浮かびにくい本かなと。

強いて言うならば、古い考え方で生きている人には受け入れがたい本かもしれないです。好きな人とだけ付き合うとか軟弱だ!嫌いな人とも上手くやるのが仕事だろ!というタイプの人間はそもそも本に書いてある内容と意見が合わないと思います。

逆に上記のような意見に対して「それはちょっと時代遅れなんじゃないか?」「そういう努力はするけど、コミュニケーションの苦手意識が強い」という人には自信を持ってオススメできる本ですね。

個人的には後者の考え方に賛同してますので、人見知り、だけども人は嫌いじゃない、多人数の場で話すよりも一対一で話すほうが好き。という自分にとっては読んでよかった本でした。

人は話し方が9割に対してのまとめ

結論、コミュニケーションに対して苦手意識がある人、もしくは苦手意識がある人をどうにかしたい人にとっては一つオススメの本です。

ボク個人としてはこの本を読むことで一つ「コミュニケーションに対しての考え方が変わって、苦手意識が減りました」

人と話してみようと前向きな気持をプラスさせてくれる本だったので読後感もよかったなーという印象です。

あとは、この本がオススメだよーとツイッターで呟いた所、編集者の方が即見つけてRT・いいねしてくれました。

秒速でRT・いいねされたので、通知が来るようにしているか、そういうシステムを組んでいるのかも知れません。その時点で編集者がこの本を広めようとしている本気度合いが伺えますね。

実際に良い本でしたし、コミュニケーションが苦手って人は一読の価値がある本です。まだ見てない人は見てみることをおすすめします。

ではでは、今日はこんなところで。

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